ご覧いただき、ありがとうございます♪ だいぶ前に手に入れました「タンタン」の ジグソーパズル［1000ピース］となります かなり珍しいお品かと思います！ お箱全体、薄いビニールで コーティングされておりましたが 保管中に一部破けてしまいました 開封していないため、中身の確認はできておりません ご希望の方がおりましたら 開封いたしますので、お知らせくださいませ 尚、古いお品ゆえ、お箱のダメージは 画像の通りでございます 【メーカー 】 artbox／アートボックス 【完成サイズ】 730mm ｘ 1,020mm レア 未使用 送料込み 送料無料 匿名配送 TINTIN タンタンの冒険　 ジグソーパズル 1000ピース 青い蓮 Le Lotus bleu 上海 上海市街 シャンハイ Shanghai ◼️青い蓮／Le Lotus bleu タンタンの冒険シリーズの5作目。ベルギーの保守紙『20世紀新聞（英語版）』 （Le Vingtième Siècle）の子供向け付録誌『20世紀子ども新聞（英語版）』（Le Petit Vingtième）にて1934年8月から1935年10月まで毎週連載されていた。当初はモノクロであったが、1946年に著者本人によってカラー化された。ベルギー人の少年記者タンタンが愛犬スノーウィと共に前作『ファラオの葉巻』の国際的麻薬密輸団の陰謀に関連する形で中国・上海に向かい、1931年の日本による陰謀事件を明らかにし、麻薬密輸団も壊滅させる。 ◼️作者 エルジェ エルジェ（本名：ジョルジュ・レミ）1907-1983 ベルギー、ブリュッセル生まれ。少年時代はボーイ・スカウトに傾倒し、その頃よりドローイングを開始するが1923年より本格的に「ベルギー・ボーイスカウト」誌に作品を発表しはじめる。1928年に新聞の若者向けウィークリー増刊号「プチ20世紀」のチーフ・エディターとなり1929年には自作の「タンタン、ソビエトへ」が同紙に掲載。またたく間に人々の人気を博した。それ以後、タンタンとスノーウィをコンゴ、アメリカ、中国、はたまた月まで送り続け、世界中を駆け巡る24話のタンタン冒険シリーズを我々に残している。 種類···ジグソーパズル ピース数···1000ピース〜1999ピース